働き方、立場、役割、在り方 医療現場において求められていることを書き出しました

進化し続けなければならない看護師

看護とは、医療現場においてどのような役割を果たしているのでしょうか。
看護とは「手と目で(患者を)護る」と書きます。
つまり、看護師は手で患者に触れ、脈を取ったり、移動の介助をしたり、体を拭いたりすることで、患者に寄り添います。
また、目で呼吸状態を見たり、全身状態を観察したり、点滴や薬の確認を行ったりします。
これらは患者が安全・安心に治療を受けられるために必要な、看護の基本であることはわかるでしょう。
さらに、基本をふまえて、医療現場は日々刻刻と進歩しており、新しい治療方法が開発されたり、新薬が出たりと目まぐるしく変わっていっています。
したがって、看護師もまたこの変化に置いていかれないように、常に勉強して新しい技術を習得たり、その技術力を高めていかなければならない時代になっています。
例えば新しい薬が出れば名前と作用・副作用について知っておかなければなりません。
また、新しい治療方法が開発されればその治療によって観察する視点がどこかを、その治療法から解剖学的観点から導き出します。
他にも、複雑化した現代社会の中では、心が疲れている患者も多く、より治療を受けやすくするために患者の心を吐露出来るようにしたりすることもあります。
看護師は常に患者の心身をサポートし、医師や他の医療従事者とのコンタクトを取ることで治療をスムーズに行えるように介助することが看護の役割と言えるでしょう。